家での血圧測定を習慣にすべき3つの理由。血圧が高い時間や低い時間はある?

keisoku

健康診断などで血圧が高めに出ると、家庭で測るようにとおすすめされると思います。

でも、個人的には、ただ測ることに意味はあるのか?と思っていました。他に何かを改善しないと毎日測っても仕方ないんじゃないかと。

ただ、やっぱり家庭で自分で血圧を測るのには大きな意味はあります。

その理由について、個人的な経験も含めて紹介していきます。

 

1.血圧に対する意識が高まる

厳密にいえば、ただ血圧を測るだけでは意味はないけど、毎日測ることで高血圧を改善しようという意識が高くなります。

例えば、毎日高い数値が出るのであれば、食事や運動など、生活習慣を改善しようという気になると思います。

さらに改善して数値として結果が出てくれば、さらに血圧改善のモチベーションアップにもつながっていきます。

 

*食事の改善方法についてはこちら↓

高血圧の人が抑えるべき塩分摂取量は?外食では何を選ぶべき?

 

2.「白衣性高血圧」や「仮面高血圧」の人もいる

病院で測るとなぜか高くなるけど、家で測ると正常な数値が出るという人がいますが、これは「白衣性高血圧」と呼ばれています。

病院という場所と、医者に測ってもらうという緊張感から無意識に血圧が高くなってしまうというものです。

 

一方、「仮面高血圧」というのはその逆で、病院で測った時は正常だけど、家で測ると高い数値が出るパターン。健康診断などで指摘されないため、仮面といわれています。

家で測ることで、病院では分からないこれらの状態も発見することができます。

 

3.時間によって血圧は高く・低くなる

上で紹介した「仮面高血圧」もそうですが、血圧は測る時間やタイミングなどによって、数値が変動します。

基本的には昼間が高くなることが多いですが、人によっては昼間は正常でも朝や夜は高いという場合もあります。

例えば、起きてすぐの時間帯は、血圧を上げるホルモンが増え、血圧が急激に上がりやすくなります。
心筋梗塞の発作などが、午前中に多く発生するといわれているのはそのため。

 

もし昼間は正常でも、朝の血圧が異常に高い場合は注意が必要。だから、昼間だけでなく朝や夜など、ふつう病院では測らない時間帯に家で計測することが重要です。

 

血圧の正しい計測方法

家庭で測る場合におすすめなのは、楽天などの通販で購入できる↓の血圧計。シンプルで数字も見やすく、また値段も手頃です。

家庭用の血圧計には手首で測れるものもありますが、正しい数値が出にくいようで、やはり病院などと同じく上腕式がおすすめです。

 

●朝昼夜の1日3回計測

上でも紹介したように、時間帯による血圧の変化も見るため、朝・昼・夜の1日3回測るのが理想的。3回計測して平均値を見るようにしましょう。

ただ、やっぱり会社勤めしている人などの場合は、なかなか昼間に測るのは難しいこともあると思います。

その場合は、朝と夜に計測し、休日は1日3回測るのがおすすめです。

●数値はマイナス5を基準に見る

家庭で測る場合は、病院などで測るよりもリラックスした状態で測ることができるため、血圧が少し低めに出るといわれています。

基準値を少し下げて、最大が125未満、最少が80を目安にしましょう。

●こんなタイミングの計測は血圧が上がりやすいため避ける

食後は急激に血圧が上昇するため、測るのは食前。

また、寒いところにいた後や、運動後30分以内の計測は同様に血圧が高く出るため、計測は控えましょう。

測定前にトイレはすませ、測定前の1~2分は安静にしてから測るのが理想です。
 
 

以上、血圧の計測についてでした。

生活習慣の改善とともに、毎日の計測を習慣にすれば、特に若い人の血圧は劇的に下がり改善されていくと思います。


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